西応寺の景観

本庭園は山と樹林と空を背景として、大きい築山の間に枯滝・枯流れを設け、建物の全面から西の山裾にかけて細長い枯池をめぐらした、いわゆる枯山水の庭ですが、水を流せば谷川となり池に湛えられるような写実的な表現をとっています。多数の石組には純穴流の手法が生かされており、枯滝石組や渓流に架けた上下ちがいの石橋、曲池西側の石橋、築山の飛び石の分岐点に据えられた3石を寄せた踏分石などが独特です。形式を異にし、大小高低様々な石燈篭や石擬宝珠柱などが置かれています。東の一段高い台地には楼が建立されて、高さ33尺(約10m)もの巨大な十三重石塔が並び立っているのが目を引きます。それに続く山裾にも三尊石を中心とする石組や、降雨の折の排水を兼ねた枯流れが設けられています。主庭のほかに客殿・書院・庫裡をめぐる小空間にも、それぞれに趣向をこらした庭が見られます。

西応寺の歴史

この地一帯には、もと奈良興福寺の別院で、円満山少菩提寺と呼ばれ、数多くの大伽藍が雄大な姿でそびえわたっていた。奈良時代、信楽の都を発願、建立された聖武天皇が、国家の繁栄と安泰を願い、良弁僧正が創設した古さつである。当時は、山上山麓の広域にわたって大金堂、三重の大塔、開山堂などを中心にして、7つの神社と36の僧坊を構えてその偉容を誇っていた。しかし、元亀2年(1571年)戦国乱世の世、織田信長の兵火によって全山は殆ど消失し、それらの礎石を残すのみとなった。このうち禅祥坊が現存の西応寺の前身である。寺宝の明応元年(1492年)4月25日の記録のある古絵図には、盛時の状況が克明に描かれており、現在の山裾に禅祥坊があったことがうかがえる。

納骨・永代供養について

納骨・永代供養とは、死者を火葬にして,遺骨を壺(つぼ)などに納めること。また,その壺を墓や納骨堂などに納めることを指します。納骨堂とは、個人または夫婦などで個別にご遺骨を安置する、いわば室内のお墓です。西応寺では納骨堂を有しており、こちらで責任を持ってご供養させていただきます。

納骨・永代供養の種類と費用

- 永代供養 -

1基70,000円 管理費3,000円/年
※ 骨壷の大きさは問いません。

- 一時預かり -

1基30,000円〜 管理費3,000円/年
※ 骨壷の大きさは問いません。

納骨・永代供養の流れ

納骨・永代供養は一般的に49日にあわせて行うことが多いですが、最近では集まりやすい日取りを選んで、49日前の土日におこなわれることも多くなってきております。 詳しい納骨・永代供養の流れは、お電話にてご説明させて頂きます。

アクセス

所在地
滋賀県湖南市菩提寺1677

公共機関
・JR草津線「石部駅」下車 車タクシー約8分


・名神栗東インターから約15分
・名神竜王インターから約8分
滋賀県湖南市菩提寺1677

お問い合わせ

0748-74-1051

受付時間:8:00-19:00(左記以外の時間も相談可)